山口県立萩美術館・浦上記念館|山口県萩市

東洋陶磁

  1. HOME
  2. コレクション展示室
  3. 東洋陶磁

開催中のコレクション展

陶(とう)の華(はな) 三彩(さんさい)

2023年11月14日(火)〜2024年4月14日(日)

中国・唐(とう)時代(618〜907年)に緑釉(りょくゆう)、褐釉(かつゆう)、白釉(はくゆう)(透明釉)の三色、もしくは藍釉(らんゆう)も加えた多彩な鉛釉(えんゆう)をかけ合わせた唐三彩(とうさんさい)は、中国陶磁の中でも最も色彩豊かなやきものとして今日知られています。20世紀初頭になって発見された 唐三彩は、各種うつわ類と、馬や駱駝(らくだ)、人物といった像(俑(よう))があり、当時の王侯貴族の墳墓を彩るために埋納された 明器(めいき)(副葬品(ふくそうひん))として用いられました。
本展では、東西交流による国際色豊かな文化を生んだ唐時代に、その華麗な花を咲かせた唐三彩のやきものを中心に展観し、その後も新たに展開した遼(りょう)三彩や金(きん)〜元(げん)時代の三彩、明(みん)時代の法花(ほうか)といった歴代の三彩の陶磁器もあわせて紹介します。

ギャラリートーク(担当学芸員による作品解説)

  • 2024年1月27日(土)11:00~(約30分)
  • 事前申込不要(要観覧券)
《藍三彩宝相華文三足盤》 唐時代 8世紀

次回予告

現在、準備中です