萩焼の現在形
2026年1月17日(土)~4月26日(日)
本展は、山口県内で活動する陶芸家の作品を取り上げ、いま、どのような萩焼がつくられているかという視点で紹介するものです。そこで注目したいのが、作陶の経験を長年重ね、活動の幅も広がりつつある40〜50代を中心とする作家たちです。彼らは、伝統的な萩焼の素材や技を用いながらも、それにとらわれることなく新しいものを採【と】り入れ、現代の人々の好みや価値観、そして、自分の思い描く感覚をどのように反映していくか、日々試行錯誤しながら作陶しています。茶事に用いられる茶道具、日常生活で使われる器、オブジェなどの美術的表現作品と、彼らが取り組むものは大変多様です。
伝統を大切にしながらも、時代の潮流を独自に捉えながら変わりゆく萩焼の現在【いま】を、11名の作家による作品で紹介します。
ギャラリートーク(担当学芸員による作品解説)
- 2026年1月24日(土)11:00~(約30分)
- 2026年2月28日(土)11:00~(約30分)
- 2026年3月28日(土)11:00~(約30分)
- 事前申込不要(要観覧券)
《淡青釉鉢》
2019年
当館蔵