山口県立萩美術館・浦上記念館|山口県萩市

陶芸1

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開催中のコレクション展

十三代三輪休雪(みわ きゅうせつ)の陶(とう)

2023年12月12日(火)〜2024年6月23日(日)

十三代三輪休雪(本名・和彦(かずひこ)。昭和26年〈1951〉生まれ)は、三輪壽雪(じゅせつ)(十一代休雪)の三男に生まれ、令和元年(2019)兄三輪龍氣生(りゅうきしょう) (十二代休雪)の跡を承けて襲名し、400年の歴史を持つ萩で作陶しながらも、常に土の生の主張を聞き続け、素材である土と対峙し、その鋭敏な感性と強靭的な身体能力を駆使して、これまでにないスケールの大きな陶の造形を生み出してきました。
今展では、十三代休雪が自らの身体を使って土と交わり格闘し続けた生きた証ともいえる《恒久破壊(こうきゅうはかい)Ⅰ》(1987年) をはじめ、土が根源的に秘めているエネルギーを最大限に引き出した十三代休雪の作品を展示し、改めて土への覚醒と陶芸に内在する限りない表現の可能性を提示するものです。

出品目録(PDF)

ギャラリートーク(担当学芸員による作品解説)

  • 2024年3月9日(土)11:00~(約30分)
  • 2024年6月22日(土)11:00~(約30分)
  • 事前申込不要(要観覧券)
画像:十三代三輪休雪
《恒久破壊Ⅰ》
1987年
十三代三輪休雪
《恒久破壊Ⅰ》
1987年